セルフオーダーシステム「FoodFrontia St(NEC)」の口コミ評判を紹介!

FoodFrontia St(NEC)の
口コミ・評判

人気のセルフオーダーシステム、NECの「FoodFrontia St」について、特徴や実際に導入しているお店の口コミを紹介しています。

FoodFrontia St(NEC)

月額利用料
要問い合わせ
デザイン
評価
対応機能
評価
言語
評価
メンテナンス
評価
アフターフォロー
評価
満足度
評価

FoodFrontia Stの機能と詳細

  • 動画・販促機能
  • 品切れ表示
  • 飲酒警告
  • 外国語対応
  • 食べ放題飲み放題時間管理
  • 店員呼出
  • おかわりオーダー
  • 注文履歴
  • 割り勘計算
  • ラストーオーダー自動コール
  • アレルギー商品検索
  • チャイルドロック機能

など

おすすめ度
hyouka
デザイン
フリーレイアウト設計
言語
日本語、英語、中国語(2言語)、韓国語
メンテナンス
タブレット端末は5年間の保守対応
アフターフォロー
記載なし
初期費用
要問合せ
月額利用料
要問合せ
ハードウェア費用
初期費用に含む
導入価格例
要問合せ
通信環境
クラウドシステム
導入条件
記載なし
他社システムとの連携
記載なし
対応エリア
記載なし
改善できる内容
客単価/回転率/人件費/ロス率/顧客満足度/注文ミス
※価格は税抜です

FoodFrontia Stはこんなセルフオーダーシステム

「FoodFrontia St」のタブレット端末は、フリーレイアウト方式でタテ表示ができるほか、動画での販売促進機能も充実。多言語対応とともに料理の情報や食べ方を動画で紹介できるので、海外からのお客様もスムーズに注文できます。

またアレルギー食材の設定ができる機能を搭載。アレルギーをお持ちの方や食文化の異なる方への配慮もできます。

サーバーレスで最小限のシステム構成ができるため、特定のテーブルのみの導入なども可能です。

FoodFrontia Stの実績

記載なし

FoodFrontia Stの口コミ

  • 新着口コミ子連れのお客様にも喜ばれています 食べ方動画があるのでFoodFrontia Stを選びました。外国人客対策に導入したのですが、外国人のお客様はもとより、お子様を連れて来店されるお客様に好評です。正しい食べ方を子供に教えられるし、動画を見ている間は子供が静かにしてくれる、と喜ばれています。 (31歳・女性・和風レストラン)
  • 食べ方の紹介動画が便利 海外からの観光客がよく来るので、これまではフロア係に和食の食べ方を英語で紹介する研修もしてみたのですが、アルバイトがやめてしまうとまた一から教えないとならず手間ばかりかかっていました。NECのフードフロンティアを取り入れたのは、同じ経営者仲間からの紹介です。とても便利ですね。カニの食べ方など動画で紹介すると一発でわかってもらえます。食べ方がわからずに残されることも多かったので、導入してよかったです。 (41歳・男性・和食店)
  • サーバーレスで費用を抑えられる セルフオーダーシステムはとても魅力があるのですが、一番の問題は導入費用です。導入費をかけずにレンタルも考えたのですが、導入するなら長期的に運用したいので、サーバーレスで費用を抑えられるNECのシステムを検討しています。 (38歳・男性・焼肉レストラン)
  • 使い方の幅が広い 旅館の宴会場での導入を考えています。大広間を区切って使うこともあるので、例えば大広間で3台使ったり、3部屋に区切ってそれぞれ1台置いたり、といった使い方ができそうですね。 (46歳・女性・旅館)
  • NECの長期サポートが安心 食べ放題・飲み放題メインの焼肉店で、家族連れも多いことからタブレット端末の丈夫さは絶対条件。油が飛び跳ねるし、固定で置いても小さなお子様がぶつけてしまうこともあるので、フードフロンティアの耐久性はいいと思いました。NECの製品で長期サポートも安心です。 (41歳・男性・焼肉店)
  • グルーピング設定が助かります 人手不足を補うために取り入れました。観光地の大型店舗なので、団体客が来た時にグルーピング設定で対応できるのが大変助かっています。海外からのお客様もスムーズに注文しています。 (33歳・男性・レストラン)
  • もっと手軽に導入できるシステムに 導入に向け現在調べているところです。NECのオーダリングシステムは、店舗オペレーションの分析がかなり細かくできると聞いたのですが、私のような個人営業でやっているお店にはその分の導入費が負担になると思いました。何店舗も経営しているお店向きですね。もっと手軽に導入できるシステムにしようと思います。 (49歳・女性・居酒屋)
SEMOOR(日本システムプロジェクト)
ページのトップへ